アドバンスドコース(タイル崩し)【Step 0】仕様書を書こう

今回制作するゲームについて自分で考えて仕様書を書いていこう!
【エーアスクール】Unityで作る本格的ゲーム制作プログラミング講座です。小学高学年~社会人まで、丁寧な解説を重視したプログラミング学習講座。
今回制作するゲームについて自分で考えて仕様書を書いていこう!
神経衰弱の機能を作っていくよ。めくったカードを一時的に保存する方法として、リストというものを使います。さらに、シングルトンパターンや、待機の方法を学んでいきますよ!
2人で対戦する形式にしていくよ。プレイヤーの名前やスコアをクラスで管理して、データをすっきり整理する方法を学んでいくよ。
ゲーム画面に、どっちのターンかやスコアを表示するUI(ユーザーインターフェース)を作って、ゲームの進行状況をわかりやすくしよう!
ゲームをもっと面白くするために、カードがシャッフルされる機能を追加しよう。varを使って型を自動で決める方法や、LINQを使ってカードをランダムに並べ替える方法を学んでいくよ。
ゲームにBGMや効果音を追加して、雰囲気を盛り上げよう。AudioManagerを使って音をまとめて管理する方法と、オブジェクトごとに音を設定する方法の違い、さらにDictionaryを活用した効率的な管理方法を学ぶよ。最後にゲームをビルドして完成させよう。
いよいよゲーム制作に入るよ。まずは、ゲームの舞台となるステージを作っていこう!
ブロック崩しで必要なボールを作っていこう。ボールの見た目は円ではなく、画像を使っていくよ!
破壊するブロックを作っていこう。ブロックはコードで生成していくことにするよ。
ゲームオーバーやゲームクリア、スコアなどの部分を作っていくよ。テキストはTextMeshProというものを使って作成してみるよ。