夏休みのネットトラブルとスクール講師の(個人的な)考え
みなさん、こんにちは!抹茶スイーツ大好き、ブログ担当のまっちゃんです。
そろそろ新茶のシーズンを終えて、コンビニの新作コーナーから抹茶スイーツが消えてしまう時期となりました。私のこぼした涙が茶畑の地面を潤し、活力を与え、そしてまた来年の抹茶スイーツへと転生していくのです……。
禁断症状かポエムを書き始めてしまいました。
さて、抹茶スイーツがオフシーズンに入るということは、夏休みが近いということです。
子供の夏休みにありがちなのが、ネットトラブル。
普段、子供たちは教室で毎日のように顔を合わせてコミュニケーションをとりますが、長期休みとなるとそうもいきません。
直に会っていてもトラブルは免れないのに、顔を合わせられないとなるとさらに大変なことになってしまいます。
それに、お友達同士以外のトラブルを想定するとなるとキリがありません。
全世界に公開される可能性があること、相手が目の前にいないと過激な言動をとってしまうことは、子供だけでなく全人類共通で持っておくべき認識かと思います。
子供向けプログラミングスクールでも、そういったことも教えていけるのではと思います。
特に、反抗期の子供だと、保護者の言うことには反抗したくなるけど、外部の大人の言うことは聞き入れてくれるケースもままあります。
「こういうことをしたら危ないよ」「困ったことがあったら先生に相談してね」と声をかけるだけでも未然にトラブルを回避できる可能性が高まります。
テレビやネットのニュースで流れる痛ましい事件を他人事ととらえず、子供たちと接していけるといいですよね。
そのためにもまず、生徒さんとのコミュニケーションをしっかりとっていきたいと、常々私は思います。
それでは、今日も生徒さんたちとスプラトゥーンの話で盛り上がりたいと思います!・:。・:三(o’ω’)o
以上、来年の新作抹茶スイーツに心を躍らせるまっちゃんでした。
※画像はいらすとや様から引用しました。