『ユニプロ』教材について
当社が制作したオリジナルの動画教材でのご提供になります。生徒様のペースに合わせて進んで頂けます。
ブラウザで閲覧できる動画教材のため、現在お使いの環境そのままでもご導入頂けると思います。
※Unityのインストールは必要です (解説マニュアルあり)
わかりやすい動画教材のため、講師の雇い入れもなく、すぐにスタートできます。管理画面はWordPressでのご提供になります。
専用のサブドメイン、アカウントをご提供致します。生徒の進捗管理はもちろん、登録作業も教室で行っていただくことが可能です。
『ユニプロ』教材カリキュラム
テキストコーディングを本格的に学ぶコースとして「ビギナーズコース」「スタンダードコース」「アドバンスドコース」の3つをご用意。(中学生、またはジュニア・プログラミング検定 Gold(1級)合格者推奨)
また、テキストコーディングを本格的に学ぶ前のUnityの操作方法や、基本用語の習得、簡単なゲーム制作を行う「スタートアップコース」のコースもご用意しております。(小学高学年対象)
学習の流れ
「基本演習→小テスト」で、実際にゲームを作りながら理解を深め、ステップ毎に出題される演習課題を実施し、ゲームづくりの楽しさ、テキストコーディング(※)の楽しさを学んで頂きます。
1つのコースで1つのゲームを完成させ、プログラミングでのテクニックを楽しく学んでいきます。
※テキスト入力によるプログラミング。本格的なプログラミングはこの手法で行われます
ビギナーズコースカリキュラム
ビギナーコースでは、2Dの横スクロールアクションゲーム『PinkMan Adventure』を作っていきます。
Unityエディタ・コンポーネント・アセットストアの使い方から、メソッド(関数)、変数、条件分岐、スコープ(範囲)といったテキストコーディングの基本を学んでいきます。
ビジュアルプログラミングのスクラッチと比較しながらテキストコーディングを解説しているので、スクラッチの経験者に最適なステップアップ内容となっています。
ゲーム作成見本はこちら(実際にプレイできます)
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『PinkMan Adventure』
スタンダードコースカリキュラム
スタンダードコースでは、3Dのシューティングゲームを作っていきます。
乱数・繰り返し・配列というプログラミングでは欠かせないテクニックを使いながら、オブジェクト指向プログラミングの理解を深めていきます。
3Dゲームの基本であるカメラワークや臨場感、操作性など、ゲームデザインを学んでいきます。
ゲーム作成見本はこちら(実際にプレイできます)
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『BlueMan Shooting』